不当判決

“勝って兜の緒を締めよ”
といいますが、、、
楽勝ムードで望んだ大阪高裁の更新料判決。
よもやの控訴棄却、敗訴でした。
同じ大阪高裁で8/27に出た「更新料は無効」とする判決と全く逆。
青天の霹靂いうか、、、一同言葉を失いました。
しかし、気を落ち着かせて判決文読むと、、、
「どこを見てたの?」といいたくなる判断がずらり。
証明されてもない事実を認定していたり、、まあひどい内容。(>_<) 突っ込みどころ満載なのです。 「高等裁判所の裁判官って、この程度でなれるの?」 と思うほど。 当然、上告。 8月の判決共々、舞台は最高裁へ。 ここからが正念場です。