今なら行ける!ボランティア

被災地を訪問して帰って来た友人からメールが来ました。

彼はバイクを飛ばしてボランティアのための下見に行ってきたのです。
ほとんどの被災地周辺の道路は復旧していて、・ガソリンスタンド・コンビニ・宿泊施設などは、
津波が直撃した場所の目の前でも、営業をしているところがたくさんある。

東北の方々のタフネスぶりを見た感じです。

特に宮城や岩手のお店の方々や現地の方々の顔はみな明るく、悲壮感は感じられませんでした。

今なら、ボランティアに行っても、食事や水、ガソリン、寝泊まりする場所にはまったく困らないので、お金ではなく自分の身体で貢献したい人は、ぜひ行ってみるとよいと思います。

とにもかくにも、「瓦礫の山」「ゴミの散乱」という状況で、仕事は山ほどあります。」


とのことです。

暇と体力の有り余ってる若者諸君、現地までの交通費さえあれば貢献できる状況になってきたみたいですよ。

大丈夫! 個人でも行けるボランティアマニュアル!