余命1ヶ月の花嫁

本屋でふと目にしたこの本。
→「余命一ヶ月の花嫁」
走り読みしたが、最後の方で涙が溢れてきました。
周りに人がいなくてよかった。
(本屋で40男が一人で泣いてたら、どう見ても危ない。(-_-;))
でもね、ちょっと人生に疲れてる人は読んでみてください。
『生きたくても生きられない命がある。』
それを知るだけで、生に対する感謝の念が湧き、頑張ろうという気がおきますから。