ワタクシ空手を始めました。
というか、３５年ぶりに再会したというか、、、
芦原会館という流派です。
ある方に誘われまして、彼もちょうど初めて１年経ってめちゃはまっており、週に２回も道場に通っていると。
軽い練習だしケガの心配もないし、女性もいるし、身体動かなくても大丈夫と様々な甘言を受け、「ならば一度見学に行きます」と言ってしまったのです。
行くと場所は近くの公民館で、１０人ほどの同好会形式でやっておりました。
極真会館にいた芦原英幸さんが創始者で「捌き」を中心に技術が体系化されており「誰でもできる空手」がキャッチコピーでした。
ジャージ姿で体験入門したのですが、休憩時間に汗を拭いてたら師範代が「なんかやってました？」と聞くので、『小学生の時に少し。。。』と答えたら「やっぱりな、、、なんか違うと思って。。。」と言われました。
子供時代にやってたことはなんか身体が覚えてるんですよね。
月謝も安いし近いし『ま、やってみっか』と軽い気持ちで入門しました。
スポーツクラブを２回も入会したのに結局辞めてしまった前科のあるワタシ、、、
続くのか。。。？