迷惑電話撃退法

これだけネット社会になっても「名簿業者」という商売は一向に廃れないようです。なぜなら名簿を必要とする業者がいっぱいいるからです。。。
事務所には相変わらず「セールス電話」が後を絶ちません。
いちいち応対していては仕事に支障をきたすので、スタッフには「セールス」と分かった時点で、私に取り次がない様指示しています。
見分けるコツは3つ
1.個人名でかけてきて会社名を言わない
2.親しげに「長谷川さんいますか?」と言う
3.肝心の用件を言わない
これらに対しては「どちらの○○さんでしょう?」「ご用件は何でしょう?」で対応可能。
しかし、時折私が直接出てしまうことも。
そんなときは、相手が会社名と用件を言った瞬間、ガチャン!と切ります。(笑)
そんな強引な切り方ができない優しいあなたに、私が以前やってた応対方法をお教えしましょう。
例えば、金融商品や投資用マンションなど「金儲け」のセールスには、、、
「そんなに儲かるの?」
『はい、安定した高値で推移しており、今なら絶好の投資チャンスかと、、、』
「ほんなら、あんたが買い。」

ガチャン!
これで終わり(笑)
あなたの名前の上には大きな×(バツ)が付けられ、二度とそこからはかかってきません。(^^)/
(そんなにいいものなら、黙って自分が買えばいいのです。。。)