M1グランプリに思う

すっかりはまってしまったM1。
2004年:アンタッチャブル
マシンガンのようなテンポは昔のB&Bのよう。
子供から大人まで楽しめる、理屈抜きの面白さがあります。
2005年:ブラックマヨネーズ
一度見たらクセになる。
吉田の“ネガティブワールド”は他の追随をゆるさない。
オーソドックスな漫才でこれほど面白いというのがスゴイ。
2006年:チュートリアル
個人的には一番ツボだったかもしれません(*^_^*)
徳井の“妄想ワールド”は誰しも爆笑じゃないでしょうか。
一度染められると、何を言われても笑ってしまう魔力を秘めています。
『泣かせるより笑わせるほうが難しい』by伊東四郎
「漫才師」
世の中で一番位の高い職業ではないでしょうか。