勝手にライバル視
常に積極的であり続けるためには「ライバル」
これを『勝手にライバル制度』というそうです。
相手がこちらを知っているかどうかはおかまいなしにライバル視!(笑)
相手が著名人だったりすると、自分のライバルが日々がんばっている様子がマスコミで報道されますから、“栄養”にするには好都合。
こういう環境に身を置くようになると、自分の感度はどんどん磨かれていき、何を見ても常に刺激を受け取れる体質に変化していくそうですよ。
何を見ても、何を聞いても、勝手に元気づけられるようになってくる。
何を見ても、何を聞いても、
人はそもそも「ほうっておくとマイナスに傾く」