外国人の敷金返還

ロシア人のダンサー

韓国人の実業家
中国人の料理人と社長
アメリカ人の英会話講師・・・
今年、思い出しただけでこれだけの外国人の敷金返還交渉をしました。
裁判もしました。
今年になって外国人の依頼が飛躍的に増えていて、「なんでかな?」と思っていました。
最近その答えが分ってきました。
SNS(ソーシャルネットワークサービス)です。
twitter mixi などです。
外国人に人気なのは Facebookですね。
どうも私に依頼して解決した人がこれらSNSへ書き込みして、だんだん認知されつつあるようなんです。
外国人は
「日本のマンション出るとき俺たち外国人は無知だからって敷金ぼったくられる。
そんなとき長谷川司法書士事務所に頼んだら一発で戻ってきたぜ。」
みたいなこと書いてるようなんです。
(司法書士って日本と韓国にしかないんですが、英語でどう書いてるのかな?)
「最近、『あの~ネットで長谷川司法書士事務所のこと知って、、、どんな事務所かと思って。。』って電話してくる人増えてるんですよ。」
とスタッフ。
これも「口コミ」に入るんでしょうね、きっと。
口は使わないが、口コミ、、、んん?書き込みか?、、いや、やっぱ口コミだろうな。。