非科学と科学の間?

 以前ブログに書いた、オーリングテストで長谷川司法書士事務所を選んできたという、依頼者のAさん。

先日、Aさんとの面談時、「どういう風にテストしてウチを選んだの?」と
たずねました。
Aさんいわく、
1.あらゆる法律事務所、司法書士事務所のホームページをプリントする
2.プリントした紙に手のひらを置き、反対の手でオーリング(わっか)をつくり人に開いてもらう
 この動作を全ての事務所で繰り返す。
3.このとき、主観が入らないよう、Aさんは目をつぶる
4.ワッカが開いたら(力が抜けたら)「自分に合ってません」
 ワッカが閉じたままなら(力が入ったままなら)「自分に合ってます」
という判定結果となるんだそうです。
で、何度やっても「長谷川司法書士事務所」の時だけ、ワッカが閉じ
他のところは全てワッカが開いたんだそうです。
「遠いからヤダ」、なんて言ってたらしいんですが、周りから
「絶対ココがいいから、行きなさい!」
と諭され、渋々やってきたと(笑)
でも、
「直感にしたがってよかった。長谷川先生でよかった!
私はここに来る運命だったんだと今は思います。」
とおっしゃってくれて、、
不思議な話ですがうれしいですね。
私もやってみました。
すると、、、
固く閉じたオーリングが、タバコを持つとワッカが開くんですよ!(毒だから)
これは驚きでした。
医者も薬を出すとき、これを使ってる人もいるんです。
皆さんもお試しあれ!
オーリングテストとは、こんな風にやります↓