3/17の日経新聞で

昔、司法書士の受験生だったころの知り合いの記事を見つけました。
彼の名は田中俊。
当時、彼は弁護士を、私は司法書士を目指して同じ予備校で勉強していました。
今は弁護士となった彼が「弁護士さん相談です!」というコーナーでコラムを書いていたのです。
最近は、知り合いの活躍をTV・新聞・法律書で見ることが多くなりました。
逆もある。
こないだ、枚方法務局で同じ予備校の知人である、司法書士のHさんとも偶然再会。
『長谷川さんの記事読んだで。』
と声かけてくれました。
もう偶然に頼らないと会えない人が増えてきた。
でも、再会すれば一気に時空を飛び越え、話し合える。
戦友というのかな。
受験時代の知り合いとは、そういうものです。