コーチング-“言葉と信念の魔術”(落合博満)

正月早々、書店で見つけたこの本。
コーチング
「こんな本が出るなんて。中日を日本一に導いて、ようやく世間も落合の凄さに気付いたか。」
嬉しくなって即買い。
(ちなみに私は中日ファンでも野球ファンでもありません。“落合博満”個人のファンです。(^_^.))
中身は落合のコーチングについての考え方。
・コーチは見ているだけでいい
・ヒントを与えて、教えない
などなど、一般社会でも当てはまる考え方がたくさん。
しかし、読んでいるうちに「ん?」なんか時代背景がおかしい。
奥書を見ると出版は“2001年9月”と書いてある。
7年も前に書かれていた本だった。
「そうか、これ優勝したから出版した本じゃないんだ。“優勝監督”になったもんだから、急きょ増版して売り出したのか。」
昔も今も、彼の考え方は全くぶれていないことが分かりました。
真に一流の人間の証ですね。