執筆のお誘いをうけて

あるセミナーで、家庭用浄水器の製造販売で日本一の実績を持つ社長さんと知り合いました。
この方、自らの成功体験を語った本の出版が決まりまして、今はそれに全力投球されてます。
帰京後、お礼のメールを送ったら、早速返信が来たのですが、、、
「、、~中略~、、それにしても長谷川さん、文章うまいですね~。。
センスを感じます。
出版を考えてはどうですか?
士業の方の書いた本は、ある程度発行部数が見込めるので、企画が良ければ出版会議を通りますよ。
一度考えてみてください。
編集者紹介しますから。」

と言われてしまいました。
うーん、
ほめてもらえて光栄ですが、、、
今の私には、執筆してでも世に問いたいような、大それたことはございませんのですわ。(^^;)
面白そうですがね。