秋季特別稽古

6月から始めた芦原空手。
本日は大阪中央体育館にて芦原館長直々の秋季特別稽古でした。
関西のみならず中国四国地方の道場まで参加、120~130人はいたんじゃないかと思います。
熱心なことです。
私も門下生として芦原館長の顔は見ておきたかったので参加したのですが白帯は私いれてわずか4人ほど。
他は全員色帯でした。
子供から60代まで参加しており、これは一生稽古できる生涯武術なんだと改めて思いました。
「歳をとって使えなくなるような技は、技ではない」という塩田剛三さん(合気道養神館開祖)の言葉を思い出します。
「長谷川さんは昇級試験は来年やね」なんて先生から言われていたのですが、成長をみこまれたのか10月の昇級試験を受けてもいいとのお許しが出ました。チョキ
とりあえず「初心の型」というものを覚えねばならないのですが、、、
週に一度の練習ではなかなか覚えられないのです。ひやひや